
刺青を消す方法について
刺青はこうして消す。
刺青を消す方法は、基本的にはレーザー照射による除去と、切除という2つの方法に分かれます。
クリニックによっては切除を勧めるところもあります。もちろん狭い範囲ですと、切除という方法もありますが、傷のことを考えると、時間をかけたレーザー治療がお勧めといえるでしょう。
刺青にレーザーを照射することで、刺青染料に2つの反応が現れます。
まずレーザーが刺青染料(カーボンなど)にあたった瞬間に生ずる光熱作用によって刺青染料自体が燃焼・消失する反応。
そしてもうひとつはレーザーが刺青染料(カーボンなど)にあたった瞬間に生ずる圧発生・衝撃作用によって刺青染料が粉砕される反応です。
これらの反応によって粉砕された刺青染料は非常にゆっくりと細胞が取り込み、体外に排除する働きをします。
こうして時間をかけて、刺青がきれいに消えるのです。
治療回数は、1回から行えます。
非常に色が濃い場合は20回程度掛かることもあります。
広範囲の刺青を消したい。
腕の部分など、広範囲(名刺大以上)の刺青治療の場合、麻酔無しでは治療は非常に辛くなりますので、手術は、時間がかかりますがクリーム麻酔塗布(約1時間)、局所麻酔注射の後に処置を行います。 治療時間は全部で2時間程度です。
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クリーム麻酔を塗布し、 ラップを貼りつけ、約1時間。 |
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クリーム麻酔だけでは、 レーザー治療の痛みがとれません。 注射で局所麻酔を追加します。 広範囲の場合、100ケ所以上の注射をしますが、クリーム麻酔が効いていますので、 痛くありません。 |
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レーザーを照射します。 レーザーが当たる衝撃の感覚はあります。 |
刺青を消したい方へ Before/After
実際にレーザーで刺青はどこまで消えるのか。 刺青除去の治療前、治療後をご覧ください。
| Before | After | |||
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| ※治療12回後 |
| Before | After | |
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| ※治療3回後 |
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| After | ||
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※治療6回後 |
| Before | After | |||
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| ※治療9回後 |
※白・黄色・肌色などはレーザー照射しても反応しません。
その場合には根気強く炭酸ガスレーザー・エルビウムYAGレーザーなどで複数回、軽度の皮膚剥削術を繰り返すしか手段がありません。
※最近のアートメイクに使う染料や、刺青に使う朱色などの場合レーザー照射により黒変することがあります。
※赤色はQスイッチYAGレーザーを使えば、かなり取れます。
緑色はQスイッチルビーレーザー・QスイッチALEXレーザーを使えば、かなり取れます。
※外傷性刺青(転倒しアスファルトが皮膚に入り込んでいるような状態)の場合は保険治療が可能です。




















